高速道路で自動車保険のロードサービスは使えるの?

高速道路のイメージ

高速道路の故障で多いものは、パンクやガス欠が上位を占めています。

高速道路では、走行速度が速いせいもあってかパンクやバーストなどのトラブルが多いそうです。また、ガス欠で動かなくなってしまう車も多いそうで、パンクとガス欠が高速道路でのトラブル1位・2位を占めています。

では、高速道路でパンクやガス欠などのトラブルが起きたときに、自動車保険のロードサービスで対応してもらえるのか確認して行きます。

現在は自動車保険のロードサービスで対応可能

高速道路で故障が多いもののランキングは、「平成28年度のロードサービス救援依頼内容(JAFロードサービス主な出動理由)」によるものですが、1位から5位までは下記のようなトラブルが占めています。

  • タイヤのパンク・バースト・エアー圧不足
  • ガス欠(燃料切れ)
  • 事故
  • バッテリー上がり
  • 発電機・充電回路

1997年4月に規制緩和される以前は、高速道路でのパンクやガス欠、バッテリー上がりなどのトラブルに対応できるのはJAFだけでした。

しかし、規制緩和後はJAF以外の業者でも高速道路でのロードサービスに対応できるようになったため、自動車保険のロードサービスでも対応可能となりました。

では、上記の「JAFのロードサービス救援依頼ランキング」で出動回数の多いものについて、自動車保険のロードサービスで対応してくれるのか確認してみます。

タイヤのパンク・ガス欠・バッテリー上がり

まず、タイヤのパンクやガス欠、バッテリー上がりについては、ロードサービスの「緊急対応サービス」で対応してもらえます。トラブルの発生した場所が、高速道路上でもです。

なお、離島やレッカー車が立ち入り出来ない場所(湖沼、海岸、河川敷、悪路の山間部等)などでは対応できない場合があります。

例えば、通販型の保険会社SBI損保のロードサービス利用規約には、次のように規定されています。

対象となる地域として、日本国内(一部離島などは除く)における一般道路、有料道路、駐車場などが対象となります。なお、故障によるトラブルの場合、現場が自宅のときは無料サービスの対象外となります

事故・発電機・充電回路

事故や発電機・充電回路が故障した場合は、ロードサービスでトラブルの原因が解決しない場合が考えられます。

事故であれば、車の損害の状態によっては自力走行が不能な場合がありますし、発電機・充電回路のトラブルであれば、修理工場で整備・交換しなければならなくなる場合があります。

こういう場合は、レッカー移動して工場などで修理することになりますが、この場合も、自動車保険のロードサービスで対応してもらうことが可能です。

ただし、レッカー移動する場合は、レッカーする距離によって無料でレッカーしてもらうことができない場合がありますので、自身で加入している保険会社のロードサービス(レッカーサービス)を確認しておく必要があります。

» 案外使える自動車保険ロードサービスの無料レッカーサービス

また、保険会社がJAFと提携している場合、JAFの会員であればレッカー移動する距離にJAFのレッカー移動の距離がプラスされます。

例えば、三井ダイレクト損保の場合は、JAFとの提携によりレッカー移動の距離が延長されています。

JAF会員の方については、原則JAFへの取次ぎを行い三井ダイレクト損保ではなくJAFのサービスを利用します。

  • 保険会社が指定する修理工場までの場合
    …距離制限なし(JAF無料距離15km+無料距離・無制限)
  • 契約者が修理工場を指定する場合
    …65kmまで無料でけん引(JAF無料距離15km+無料距離50km)

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高速道路でロードサービスを依頼する場合の注意点

高速道路でトラブルに見舞われたときは、まず、安全の確保が最優先です。

  • ハザードランプを点滅させる
  • 路肩などの安全な場所に車を移動する
  • 発炎筒や停止表示板を目立つように設置する
  • 安全な場所に避難する

これらの処置をした上で、安全な場所から自動車保険のロードサービス受付へ連絡し、救援が到着するまで待っていると良いでしょう。

高速道路は、車が猛スピードで走行している場所ですから、必ず安全対策を行い2次被害に遭わないように、気をつける必要があります。

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