ロードサービスは自宅でのトラブルにも対応してくれるの

車のは保険が必要のイメージ

自動車保険のロードサービスは、通常、出先で車が事故や故障などのトラブルで動かなくなった場合に対応してくれるものですが、自宅に置いてある車のトラブルにも対応してもらえるのでしょうか?

例えば、長期間乗らなかったためにバッテリーが上がったとか、車のキーが見つからない、雪が積もって駐車場から出れなくなった場合などが考えられます。

こんな場合に、保険会社に連絡すれば助けてもらえるのでしょうか?

利用できるものと利用できないものがある

平成27年度のJAFロードサービス救援依頼内容の多いものについて、保険会社の対応を確認してみました。

JAFロードサービス救援依頼内容の多いもの

  • 過放電バッテリー(バッテリー上がり)
  • タイヤのパンク・バースト
  • キー封じ込み(スペアキー作成まで)
  • ガス欠・燃料切れ
  • スタック

バッテリー上がり・パンク・キー封じ込みの場合

バッテリー上がり・キー封じ込み・パンクについては、場所を問わずサービスの対象になると考えて良いでしょう。

つまり、一般道であろうと高速道路であろうと、または自宅の駐車場であろうと、バッテリー上がりなどのトラブルが発生した場所に関係なくサービスの対象となります。

パンクは、走行中でも駐車中でも起こりうるトラブルです。

走行中であれば、釘やガラス片などを踏めばパンクする可能性はありますし、駐車中でも翌朝行ってみたらパンクしていたということもあるでしょう。

こういう場合でも、ロードサービスの「緊急対応サービス」で対応してもらえます。スペアタイヤへ交換し、タイヤ廻りの点検をして、トータル30分程度で済むトラブルであればロードサービスが使えます。

キー封じ込みの場合は、セキュリティ装置つきのカギ開けはサービスの対象外となるのが一般的ですから注意してください。

キー封じ込みと関連して、ロードサービスにドアキーの開錠を依頼し、同時にスペアキーの作成も依頼することがあるかもしれませんが、これはロードサービスの対象外となります。場所に関係なくスペアキー作成は、ロードサービスの対象外です。

ガス欠・燃料切れの場合

ガス欠についても、同様に「緊急対応サービス」で対応してもらえますが、ガス欠となった場所によっては難しい場合もあるようです。

つまり、ガス欠での緊急対応サービスに、一定の条件が付いている保険会社があるのです。例えば、損保ジャパン日本興亜です。

  • 自宅駐車場および同等と判断できる保管場所での燃料切れは対象となりません
  • 自分でJAFなどを手配した場合は、サービスの対象外となります
  • 電気自動車、燃料電池自動車などの場合は、充電または燃料補給が可能な場所までのレッカーけん引(最大30kmまで)

※ 損保ジャパン日本興亜

上記のことから、損保ジャパン日本興亜の場合は、自宅でのガス欠にはロードサービスが使えないことになります。

スタックの場合

雪道でタイヤが空転して動けなくなった場合をスタックした状態といいますが、ロードサービスに「スタック」した場合の対応が含まれる保険会社は少ないのが現状です。しかも、自宅の駐車場となると、さらに少なくなります。

つまり、スタックの場合は、自力での脱出が基本ということなのでしょう。

では、自宅の駐車場でスタックした場合に対応してくれる保険会社はどこかというと、それはSBI損保です(SBI損保の場合、自宅でのスタックはダメという条件はありません)。

SBI損保の場合は、自宅の駐車場や常時駐車している場所でスタックしても無料ロードサービスの対象となります。

SBI損保以外の、ソニー損保、アクサダイレクト、三井ダイレクトなどでも、一定の条件をクリアすればスタックがロードサービスの対象となりますが、「スタックした場所が自宅の駐車場や常時駐車している場所ではない」ことが条件となっていますので、自宅の駐車場でスタックしてもロードサービスの対象にはなりません。

自宅でのトラブルに関しては、全ての保険会社で同じ対応となるわけではありませんので、利用する際は自分の加入している保険会社での確認が必要になります。

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