案外使えるロードサービスの無料レッカーサービス

レッカーサービス

自動車保険に入ると自動で付帯されるのがロードサービスです。

ロードサービスとして利用できるのは、レッカーサービス、脱輪・落輪の引き上げサービス、ガソリン補償サービスなどですが、自分の保険に付帯されているのは知っているが、使ったことはないという方も多いことでしょう。

ですが、JAFと比べても案外使えるサービスとなっていることも多いので、万一のときは積極的に利用した方が良いかもしれません。

ここでは、ロードサービスの中の無料レッカーサービスについてみていきます。

レッカーサービスは事故や故障のときに使える

ロードサービスの無料レッカーサービスは、自動車保険に入ると自動的に付帯されるサービスですが、保険会社の中には既にJAFに入っていることを考慮してか、「付帯しない」を選択できる保険会社もあります。

レッカーサービスは事故のときばかりではなく、故障の場合にも利用できるサービスとなっていますが、保険会社によって無料でレッカーできる距離に違いがありますので注意が必要です。

また、レッカーサービスを使う場合の注意点なども保険会社で定めていますので、レッカーサービスを使う場合は、加入している保険会社の約款やホームページなどで確認してから利用した方が良いでしょう。

保険会社ごとの無料レッカーサービスの距離

通常、保険会社の指定工場へレッカーする場合は、距離に関係なく無料になります。しかし、保険契約者の指定した工場、または自宅までレッカー移動する場合は、無料でレッカーできる距離に上限が設けられています。

主な通販型の保険会社の場合、無料でレッカーできる距離は下記のようになります。(JAFのものと比較してご覧ください)

保険会社 距離 JAFの場合
会員 非会員
チューリッヒ 100km 15km
(15km超1km毎720円)
20時~8時の場合:
基本料10,290円
作業料4,650円
牽引料1km720円
ソニー損保 無制限(150km)
SBI損保 無制限(50km)
アクサダイレクト 無制限(35km)
三井ダイレクト 無制限(50km)
イーデザイン 無制限(60km)
そんぽ24 無制限(100km)
セゾン損保 300km

※ 2018年12月時点
※ 距離欄の()内は、契約者の指定して修理工場までの無料レッカー距離です。

主な会社のレッカーサービスをピックアップして内容を確認してみます。

ソニー損保の場合

ソニー損保の場合、ソニー損保が指定する修理工場までなら距離の制限はありません。契約者が指定する修理工場までの場合は、けん引距離が150kmまで無料です。

セゾン損保の場合

セゾン損保の場合は、現場での応急処置と合わせて15万円まで対応しています。これは、距離に直せば300km相当となります。

セゾン損保のレッカーけん引サービスを利用した人の99.7%が15万円以内で対応できていることと、レッカーサービスの実際の移動距離の平均が26kmであったことが、レッカーサービスの移動距離上限の根拠となっているようです。

SBI損保の場合

SBI損保の場合は、事故現場からのレッカー移動だけでなく、出動したレッカー業者による48時間以内の保管も無料で対応します。なお、契約者が指定した修理工場などまでの場合は50kmまでが無料移動距離となります。

レッカー業者によって保管場所から再度レッカー移動をした場合、契約者の指定修理工場などまでは、50km(1回目と2回目のレッカー移動した距離の合計)まで無料で対応します。

なお、最寄りの修理工場までの場合は、再度レッカー移動した距離に制限なく無料で対応します。故障の場合は、保険期間内で1回に限り無料サービスの対象となります。

レッカーサービスの注意点としては、横転・転落、事故による引き出し作業は、無料サービスの対象外となります。

また、チェーン・スタッドレスタイヤの装着がない状態での雪道、砂浜、ぬかるみなどでタイヤが空転した状態から脱出・走行できない場合は、無料サービスの対象外となりますので注意してください。

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