ソニー損保のおりても特約は車を降りたときを補償する特約

自動車保険の契約のイメージ

ソニー損保の「おりても特約」は、車で出かけた先で車から降りているときに、事故で損害を被った場合に補償してくれるという特約です。ソニー損保独自の傷害特約(傷害保険)のようなものです

少し変わったネーミングのように感じますが、意味は「おりても=(車を)降りても」とそのままの意味です。

おりても特約で補償されるのは

レジャーやドライブなど、車で出かけることは多いと思いますが、車から降りているときに事故でケガをしたり、持って行ったものを落として壊してしまった場合は、せっかくのお出かけが残念な気分になってしまうものです。

こういう、車から降りている状態での事故や、身の回り品の損害を補償してくれるのが「おりても特約」なのです。

ここがポイント

補償は2つ

おりても特約では下記の2つが補償されます。

  • ケガの補償(おりても傷害特約)
  • 身の回り品の補償(おりても身の回り品特約)

ケガの補償(おりても傷害特約)

車を降りている間の事故によるケガを補償する特約で、補償タイプを下記の3種類から選んで付帯します。

  • 本人型(記名被保険者のみ)
  • 夫婦型(記名被保険者と配偶者のみ)
  • 家族型(記名被保険者と家族「※」)

※ 家族型の家族とは、記名被保険者の配偶者、記名被保険者またはその配偶者の同居の親族・別居の未婚の子(婚姻歴があると不可)のことです。

では、どのくらいの補償を受けることができるのでしょうか?

  • 死亡の場合… 1名ごとに500万円
  • 後遺障害の場合… 後遺障害の等級に応じて1名ごとに20~500万円
  • 入院の場合… 1名ごとに日額5,000円
  • 手術の場合… 手術の種類に応じて1名ごとに5~20万円
  • 通院の場合… 1名ごとに日額1,500円(90日を限度)

上記の補償例は、ケガの補償(おりても傷害特約)を5口で契約した場合に補償される額です。なお、補償されるのは事故日からその日を含めて180日以内に限られますので注意しましょう。

なお、1口を契約した場合の補償は下記になります。(上記5口の場合の1/5の補償です)

  • 死亡の場合… 1名ごとに100万円
  • 後遺障害の場合… 後遺障害の等級に応じて1名ごとに4~100万円
  • 入院の場合… 1名ごとに日額1,000円
  • 手術の場合… 手術の種類に応じて1名ごとに1~4万円
  • 通院の場合… 1名ごとに日額300円(90日を限度)

おりても傷害特約は、スキーやスノボでケガをした場合や、観光地で見学中に階段から落ちてケガをした場合などで補償を受けることができますので、お出かけする機会の多い人は付帯しても良いかもしれません。

身の回り品の補償(おりても身の回り品特約)

おりても身の回り品特約は、ケガの補償の「おりても傷害特約」を付帯すると自動で付帯されます。

おりても身の回り品特約で補償されるのは、名前の通り「身の回り品」で、例えば、カメラ(スマホは不可)や時計などで、免責金額分を差し引いた金額が補償されます。

おりても身の回り品特約の補償額は「保険期間を通じて10万円まで」です。また、補償される人の範囲は、ケガの補償(おりても傷害特約)のタイプに関わらず記名被保険者とその家族が補償の対象となります。

注意点としては

  • 免責金額(自己負担額)が5,000円あります
  • 現金・有価証券・貴金属・携帯電話・コンタクトレンズなどは保険金が支払われません
  • 紛失の場合は補償の対象外です

補償には免責金額(保険金を支払わなくても良い金額)が設定されていますので、保険金を請求しても、免責金額分が差し引かれて保険金が支払われますので注意してください。

たとえば、5万円のカメラが壊れて保険金を請求しても、5万円から免責金額分の5千円が差し引かれるので4万5千円の保険金が支払われることになります。

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おりても傷害特約を付帯した場合の保険料の目安

付帯する場合、保険料がどれくらいなのか気になるところですが、おりても傷害特約を付帯した場合の保険料の目安は下記のようになります。

  • 本人型… 3,000円程度
  • 夫婦型… 5,000円程度
  • 家族型… 10,000円程度

補償の範囲が広くなれば保険料もそれに伴って高くなりますが、夫婦型であれば、5,000円程度でケガなどの傷害保険を付けられと考えれば、そう高い金額でもないでしょう。

まとめ

この記事のまとめ

  • 補償はケガの補償と身の回り品の補償の2種類
  • 身の回り品の補償には免責金額があるので要注意。免責金額(自己負担額)は5,000円。その他、免責となるものは「現金・有価証券・貴金属・携帯電話・コンタクトレンズ」など
  • ケガの補償には死亡・後遺障害・ケガの補償がある
  • ケガの補償には補償タイプが3種類ある。本人型、夫婦型、家族型の3種類
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