自動車保険の保険証券を焼失・紛失した場合の手続き方法について

保険証券のイメージ

自動車保険の保険証券を紛失や焼失してしまっても即座に保険の効力がなくなるわけではありませんが、保険金を請求する場合などで必要になることもありますので、再発行の手続をしておいてください。

※ 自動車保険の申し込み時に「保険証券は不要」を選択すると、「証券不発行割引(割引額は500円程度)」が適用されます。そのため、紙の保険証券を必要としない人は、「保険証券は不要」を選択している可能性があります。

保険証券の再発行手続の流れ

保険証券は、自動車保険を契約していることを証明するための書類で、証券番号、保険契約者の氏名・住所、補償の内容、保険金の額、保険の期間などが記載されていますので、大切に保管しておく必要があります。

しかし、引っ越しのときに間違って捨ててしまったとか、謝って燃やしてしまった、間違ってゴミに出してしまったということもあるでしょう。

そんな場合は、慌てず保険会社に連絡して再発行の手続をしてください。

なお、冒頭でも説明しましたが、最近の自動車保険で特に通販型の場合は、最初から保険証券がない場合もあります。通販型の保険会社で契約をする際に、「保険証券は不要」を選択すると証券は発行されません。

こういう可能性も捨てきれないので、まずは、自分の保険契約を確認してみることを”おすすめ”します。契約時に「保険証券は不要」を選択していたかもしれません。

保険証券の再発行手続

ここがポイント

加入している自動車保険が代理店型の場合は、保険会社や代理店に連絡して再発行してもらってください。普段付き合いのある代理店の方が良いかもしれません。

一方、加入しているのが通販型の保険なら、手続きは郵送で行うことになりますので、まずは、保険会社に連絡し「保険証券再発行の請求をする」旨を伝え、請求するために必要な種類(証券再発行請求書)を入手してください。これが、準備段階となります。

その後の流れは下記の通りです。

  • 必要種類に記入し印鑑を押し書類を完成させる
  • 保険会社に対して保険証券の再発行を請求(郵送)
  • 郵送後1~2週間で新しい保険証券が手元に届く

保険証券の再発行を請求する場合の手続は、上記の手順で行います。

保険証券の再発行を請求する場合には、「証券番号」が必ず必要になります。

そもそも、証券番号は保険証券に記載されているもので、その保険証券を紛失・破損・焼失したために再発行の手続をしているのですから、保険証券で証券番号を確認するわけにはいきません。

そういう場合は、保険会社から届いている「保険引き受けのご案内」や、保険料を支払ったときの「領収書」などにも証券番号が記載されていますので、それらで証券番号を確認してください。

なお、「保険引き受けのご案内」や「領収書」などの書類も見当たらないという場合は、他に保険会社から届いている書類がないかを確認し、どうしても見つからない場合は、保険会社の「お客様窓口」などに電話連絡し、事情を話し相談してください。

安い自動車保険を見つける

自動車保険一括見積もりで安くなった保険料の平均は約2.5万円。
中には、5万円以上安くなったという人も!
保険料の一番安い保険会社はどこ?
一括見積もりサイト「保険スクエア」からの結果はメールで。

保険証券の再発行に必要な書類は

保険証券の再発行を請求する場合は、証券再発行請求書に必要事項を記入し、本人確認書類を添付して保険会社に送り返すことになります。

本人確認書類は、契約者の印鑑登録証明書を必要とする保険会社や、運転免許証や健康保険証、パスポートなどのコピーで対応してもらえる保険会社と、それぞれの保険会社によって対応は分かれます。

よって、どの種類の本人確認書類が必要かは契約先の保険会社に確認してみましょう。

証券再発行請求書には印鑑を押すことになりますので、印鑑証明書に使用している印鑑の準備も忘れずにしておくと良いでしょう(本人確認書類に印鑑証明書を求める保険会社の場合は実印)。

それ以外の場合は、三文判で良いようです。

再発行する際に準備しておく書類

  • 証券再発行請求書(保険会社より取り寄せる)
  • 本人確認書類(免許証・健康保険証・パスポート、年金手帳、母子手帳、障がい者手帳などのコピー、もしくは、発行日から3ヵ月以内の印鑑証明書)
  • 印鑑

保険証券よりも証券番号が重要

自動車保険では保険証券そのものより、「証券番号」の方が重要です。

証券番号は、事故で保険金を請求する場合に必ず必要になります。また、保険の契約内容を変更する場合にも、証券番号が必要になることが多いのです。

そのため、証券番号は何か別の紙にメモし財布などの中に常にしまっておくとか、スマホに記録しておくとかして、万一の紛失などに対応できるようにしておいてください。

また、保険証券が必要になるのは、今の保険を見直す場合です。

保険証券には、証券番号や保険期間、補償内容などが記載されていますので、今の契約内容を確認するときや、自動車保険を見直すときなどで使用します。

ただし、保険会社のホームページ上の「マイページ」などで契約内容を確認できる方は、保険証券が無くても特に困ることはないかもしれません。

なお、マイページにログインする際には、「証券番号」や「パスワード」が必要になりますので、特に「証券番号」は忘れないようにメモなどしておく必要があります。

保険証券に記載されている内容

参考までに、保険証券に記載されている主な内容は以下のものです。

  • 保険証券番号
  • 契約している車の情報… メーカー名、車名、型式、用途車種、登録番号などの情報
  • 保険期間… 補償が開始する日時と満了する日時
  • 保険契約者… 契約者の住所や氏名
  • 主に運転される方(記名被保険者)… 記名被保険者の住所、氏名および生年月日など
  • 補償内容… 契約時の等級や年齢条件、特約や補償金額など
  • 運転者の条件… 年齢条件、本人限定・家族限定等の運転者の範囲、補償される運転者の範囲など
  • 保険料… 年間の保険料や払込方法など
スポンサーリンク

安い自動車保険を探す

自動車保険の保険料は、保険会社によって違います。同じ見積もり条件でも、保険料が安く算出される保険会社もあれば、逆に、高く算出される保険会社もあるのです。

そこで、一括見積もりを利用して複数の保険会社(最大17社)から見積もりを取り寄せることで、今の自分の条件で最も保険料の安い保険会社を探すことができるのです。

見積もりする人の条件にもよりますが、自動車保険を複数社比較することで5万円以上安くなった人もいますので、試して損はないでしょう。

自分の条件で最も保険料の安い自動車保険を探す

見積ができる保険会社は、イーデザイン損保、ソニー損保、三井ダイレクト損保、アクサダイレクト損保、チューリッヒ保険、あいおいニッセイ同和損保、楽天損保、AIG損保、SBI損保、共栄火災、セコム損保、おとなの自動車保険(セゾン損保)、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友海上、全労災など、通販型(ネット自動車保険)・代理店型を合わせ最大17社

車を高く売るなら無料一括査定

車を手放すのなら高く査定してもらってはいかがですか?

車を売るときは無料の一括査定を使って数社の見積もりを比較し、一番高い査定額で買い取ってもらいましょう。一括査定を利用した場合、愛車の査定価格が平均で14万円もお得になっています。

車の無料一括査定を試す(カーセンサー)

売却したい車のメーカーや車種などを入力し一括で査定の申込みができます。下取りより買取額が高価になる方法が見つかるかも。他にもメーカー、車種、ボディタイプ別の中古車の買取情報や、買取の流れや査定のポイントなど、初めて車を売る方も安心の情報が満載です。

無料一括査定を依頼できる車買取店

無料一括査定を依頼できる車買取店は「ガリバー、カーセブン、アップル、カーチス、ラビット、ジャック査定センター、ビッグモーター、カーチェンジA1、愛車広場カーリンク」など

任意保険の基礎
自動車保険の匠