スズキ・ワゴンRの年代別保険料の目安

スズキ・ワゴンRのイメージ

スズキ・ワゴンRで自動車保険に入る場合の保険料を、年代別に見積もりしてみます。

見積もりはワゴンR(型式:MH55S)で行いましたが、型式が異なっても現時点では保険料に影響することはありません(今のところ車両料率クラスが軽自動車では存在しないため)ので、ワゴンRの全ての型式で保険料はほぼ同じになります(保険会社による違いはあります)。

ただし、近いうちに軽自動車にも「車両料率クラス」が導入される予定となっていますので、導入されれば型式によって保険料が微妙に異なるかもしれません。

軽自動車にも2020年1月1日までに普通車と同様の「型式別料率クラス」を新たに導入することになりました。

軽自動車に型式別料率クラスが導入されると保険料は上がるの

スズキ・ワゴンRの任意保険料の目安は

スズキ・ワゴンRで任意保険に入る場合の保険料を年代別・等級別に見積もりしてみます。

見積条件を表示する

見積もりをする保険会社は、ダイレクト自動車保険の三井ダイレクト、ソニー損保、そんぽ24の3社としました。

  • 車種・型式:スズキ・ワゴンR(MH55S)
  • 初度登録:平成29年2月
  • 免許の色:ブルー
  • 運転者の範囲:本人と配偶者
  • 使用目的:日常・レジャー
  • 年間走行距離:5,000キロ以下
  • 契約者の所在地:北海道
  • 対人・対物賠償保険:無制限
  • 人身傷害保険:3,000万円
  • 搭乗者傷害保険:なし
  • 車両保険:一般車両型
  • 車両保険金額:150万円
  • 免責金額:1回目5万円-2回目以降10万円
  • 弁護士費用特約:あり

見積金額は、インターネット割引と証券不発行割引(紙の保険証券は不要)が適用された後の金額になります。

また、今回のワゴンRには「自動ブレーキ」が装備されていませんが、最新のモデルには自動ブレーキが装備されているため、装備されていれば「自動ブレーキ割引」として9%が保険料より割引されます。

見積条件は「+」をクリックすると開き、「-」をクリックすると閉じます。

初めて任意保険に入る際の6等級の保険料

初めて任意保険に入る際の6等級の保険料が下記のものです(保険会社3社の平均的な保険料)。

等級 年齢及び年齢条件 保険料
車両保険なし 車両保険あり
6等級 22歳(21歳以上補償) 66,820 133,540
27歳(26歳以上補償) 45,160 86,690

6等級でも年齢が26歳を超えると(年齢条件に「26歳以上補償」をセットできれば)保険料はかなり安くなります。

スズキ・ワゴンRの年代ごと等級別の保険料

車両保険に「一般車両」タイプを付けた年代ごと等級別の保険料は下記のようになりました。

※ 単位:円

年代 等級 保険会社 保険料
20代
(27歳)
10 三井ダイレクト 52,160
ソニー損保 49,480
そんぽ24 74,510
30代
(36歳)
15 三井ダイレクト 39,660
ソニー損保 40,750
そんぽ24 54,860
40代
(45歳)
18 三井ダイレクト 36,770
ソニー損保 35,390
そんぽ24 50,940
50代
(54歳)
20 三井ダイレクト 31,180
ソニー損保 28,950
そんぽ24 40,360
60代
(62歳)
20 三井ダイレクト 35,150
ソニー損保 33,110
そんぽ24 45,210

全体を通して、保険料が最も安くなったのは、この3社の中ではソニー損保という結果となりましたので、一応の目安としてください。

次が、三井ダイレクト、その次が、そんぽ24という結果です。

そんぽ24の保険料が、他の2社よりも高くなっていますが、その理由の一つに年間走行距離があるのかもしれません。

そんぽ24以外の保険会社では、年間走行距離を5千キロ以下としていますが、そんぽ24には5千キロ以下という走行距離区分が存在しないため、見積もり時は4千キロ以上8千キロ未満として見積もりしました。

この影響で、他社の保険料よりも高くなったのかもしれません。

60代の保険料は、50代と比べ少し高くなっています。一般的に、60代以降の年齢になると、保険料は次第に上昇傾向に転じます。

年齢が高くなるに従って、事故を起こす確率が増えてくることが主な理由で、その影響が60代からの保険料に表れているようです。

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ワゴンRの保険料は車両保険の種類によっても異なる

上記の見積もりでは、車両保険を「一般車両」としましたが、車両保険を「エコノミー」タイプにすることで保険料は違ってきます。

なお、一般車両とエコノミーの違いは、「当て逃げ」や「単独事故」の補償があるかないかの違いになります。つまり、エコノミーには、「当て逃げ」と「単独事故」の補償がないのです。

車両保険の補償範囲については下記を参考にしてください。

車両保険は必要なのか?必要性を考える
自動車保険に加入する際に悩むことが多いのが、車両保険に加入するかどうかです。 自動車保険に車両保険を付帯すれば、途端に保険料が倍近くまで跳ね上がってしまいますので、必要なのかもしれないが保険料がね!とい方は多いのではないでしょ...

下記は、車両保険をエコノミーにした場合と、車両保険を付けなかった場合の保険料です。

※ 単位:円

年代 等級 保険会社 保険料
(エコノミー)
保険料
(車両保険なし)
20代
(27歳)
10 三井ダイレクト 41,610 31,140
ソニー損保 38,140 25,920
そんぽ24 58,390 40,080
30代
(36歳)
15 三井ダイレクト 32,280 22,700
ソニー損保 31,090 20,680
そんぽ24 43,220 29,840
40代
(45歳)
18 三井ダイレクト 30,000 20,980
ソニー損保 26,860 17,670
そんぽ24 40,040 27,530
50代
(54歳)
20 三井ダイレクト 24,160 16,800
ソニー損保 21,900 14,310
そんぽ24 31,810 21,980
60代
(62歳)
20 三井ダイレクト 28,760 20,090
ソニー損保 24,860 15,970
そんぽ24 35,610 24,650

車両保険をエコノミーにした場合の保険料は、全体を通してソニー損保の保険料が安くなっていました。次が三井ダイレクト、そして最後がそんぽ24という結果です。

車両保険を一般車両とした場合の保険料とエコノミーとした場合の保険料の差は、ソニー損保の場合で1万円前後となっていますが、他の2社の場合でもソニー損保と同様に1万円くらい保険料が下がっています。

よって、自分には単独事故や当て逃げの補償は不要という方は、エコノミーにして保険料を節約すると良いでしょう。

ワゴンRの保険料を安くするためには

  • ゴールド免許割引を利用する
  • 運転者の範囲を可能な限り狭くする
  • 車両保険の免責金額をゼロ円以外でセットする

免許の色によっても保険料は異なりますので、ゴールド免許を所持していればゴールド免許割引が適用され、保険料にして3千円~7千円くらい、今回の見積額よりも安くなります(割引額は保険会社によって異なる)。

運転者の範囲を狭くすれば保険料は下がります。

見積もりでは、運転者の範囲を「本人・配偶者限定」としましたが、これを「本人限定」にすれば保険料は少し(数百円くらい)安くなります。

よって、運転者の範囲が広くなれば保険料は高くなりますから、できるだけ運転する人を絞り込むことが保険料を節約するためのコツとなります。

車両保険をセットする場合は、同時に免責金額もセットすることで保険料は下がります。

今回の見積もりでは、免責金額(自己負担する額)を1回目5万円-2回目以降10万円としましたが、これを免責金額0-0万円でセットすると保険料は6千円くらいアップします。

よって、車両保険に加入する場合は、免責金額をできるだけ多くセットするのが保険料を安くするためのポイントとなります。

スズキ・ワゴンRの特徴(参考)

ワゴンRは標準車とスティングレーの2本立てですが、標準車の中でもデザインが2系統に分かれています。

FZ系グレードは、先代までのスティングレーに相当し、それ以外のグレードは若い女性にも受け入れられやすいカジュアルな雰囲気を持つフロント・マスクが採用されています。

また、動力性能でも、最もベーシックなグレード以外はマイルドハイブリッドシステムを搭載しています。マイルドハイブリッドシステムは、発電機にアシスト機能を持たせるマイルドハイブリッド方式で、減速時に発電機を回し充電し、発進や加速時には発電機をモーターとして使い、エンジンの負荷を軽減し燃費を稼ぐシステムになっています。

また、セーフティパッケージとしての、先進安全装置の衝突回避支援ブレーキ(対車両・対歩行者)、安全運転支援機能である前方誤発進抑制、先行車発進通知、車線逸脱警報などが装備できます。

ただし、セーフティパッケージを装備できるのは、ハイブリッドFXとハイブリッドFZのみとなっており、希望する場合はメーカーオプションで設定することができます。

ワゴンRのラインナップ

グレード エンジン 価格
FA(5MT) NA 107万円~
FA(CVT) NA 107万円~
ハイブリッドFX NA+モーター 117万円~
ハイブリッドFZ NA+モーター 135万円~

動力性能や安全性能

  • 動力性能:ノーマルエンジン+モーターであればでも不足なし
  • 燃費性能:33.4km/L(JCO8モード)
  • 走行安定性:全体的にマイルドな傾向
  • 安全性能:衝突回避支援ブレーキ(対車両・対歩行者)、前方誤発進抑制、先行車発進通知、車線逸脱警報など
  • 乗り心地:キビキビ走るというよりは、ゆったり滑らかに走る
  • 価格帯:107万円台~140万円台まで
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