スバル・レヴォーグの年代別保険料の目安

スバルの車のイメージ

スバル・レヴォーグで自動車保険に入る場合の保険料を、レボーグを好んで乗ると思われる30代~50代の人で年代別に見積もりしてみます。

レヴォーグには、常に前方を監視し必要に応じて自動ブレーキを制御するなどの運転支援システム「アイサイト」が装備されています。

システム的に事故を防止するような装備があらかじめ組み込まれているため、必然的に事故なども抑制されることとなりますので、自動車保険の保険料も安くなることが期待できます。

スバル・レヴォーグの任意保険料の目安は

レヴォーグの任意保険料を年代別に見積もりしてみます。

見積条件を表示する

見積もりをする保険会社は、30代~50代の人の保険料が安くなると言われているセゾン損保(おとなの自動車保険)で行いました。

  • 車種・型式:スバル・レヴォーグ(VM4)
  • 初度登録:2015年10月
  • 等級:13等級
  • 免許の色:ゴールド
  • 性別:男性
  • 運転者の範囲:本人及び配偶者
  • 使用目的:日常・レジャー
  • 年間走行距離:5,000キロ以下
  • 契約者の所在地:北海道
  • 対人・対物賠償保険:無制限
  • 人身傷害保険:3,000万円(搭乗中のみ補償)
  • 搭乗者傷害保険:なし
  • 車両保険:一般車両型
  • 免責金額:1回目5万円-2回目以降10万円
  • 弁護士費用特約:あり
  • 車両全損修理時特約:あり

見積もりされた保険料は、インターネット割引と証券不発行割引(紙の保険証券を発行しない場合の割引)適用後の金額となります。

なお、保険料に影響を与えるレヴォーグの車両料率クラスは以下のようになっています。

対人賠償保険 対物賠償保険 傷害保険 車両保険
5/9 3/9 4/9 4/9

出典:損害保険料率算出機構 型式別料率クラス検索

対物賠償保険は9段階中の3ですから、比較的低い値となっています。対人賠償保険は少し高め、傷害保険(人身傷害保険など)と車両保険は4ですから中間的な値となっていますので、車両料率クラスが保険料に与える影響は少ない方でしょう。

また、今回の見積もりのモデルとした車種では、AEB(自動ブレーキなどの安全装置)の装着による保険料の割引の対象外となります。

見積条件は「+」をクリックすると開き、「-」をクリックすると閉じます。

スバル・レヴォーグの保険料

年代 保険料
(一般車両)
保険料
(エコノミー)
保険料
(車両なし)
30代
(36歳)
43,800円 33,200円 23,320円
40代
(45歳)
47,170円 34,900円 23,460円
50代
(54歳)
48,860円 35,840円 23,700円

保険料は30代~50代の場合で、車両保険の一般車両を付けて4万円前半~後半、車両保険のエコノミーを付けて3万円前半、車両保険を付けなければ2万円前半といったところが、一応の目安となるでしょう。

今回のケースでは等級を13等級として見積もりしましたので、自分の等級と合わないという人もいますので、幾つかの等級で見積もりしたものを載せておきますので参考にしてください。

なお、参考までに、13等級の等級による保険料割引率は49%となり、等級が上がって行くに従って割引率も19等級までは1%ずつ上がっていきます。

逆に等級が下がって行く場合は、12等級が48%、11等級が47%、10等級が45%の割引率となります。

スバル・レヴォーグの等級別保険料(30代の男性の場合)

見積条件は前述のものと同じとし、30代(36歳)の男性の場合で幾つかの等級ごとに保険料を見積もりしてあります。

年代 等級 保険料
(一般車両)
保険料
(エコノミー)
保険料
(車両なし)
30代
(36歳)
10等級 47,110円 35,490円 24,660円
12等級 44,660円 33,800円 23,660円
14等級 42,740円 32,430円 22,810円
16等級 40,660円 30,940円 21,870円
19等級 36,620円 27,960円 19,880円

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車両保険をエコノミーにすれば保険料は下がる

今回の見積もりでは、車両保険を「一般車両」として見積もりましたが、これを「エコノミー(車対車+A)」にすれば保険料は安くなります。

車両保険の一般車両はフルカバー型の車両保険で、車に対する損害のほぼ全てをカバーしますので、保険料は高くなります。これに対して、エコノミーは一般車両から「当て逃げ」や「単独事故」の補償を除いたものなので、補償の範囲が狭い分保険料は安くなります。

今回の見積もりでは、車両保険をエコノミーにするだけで保険料は1万円以上安くなる結果となりました。

なお、今回の見積もりに利用したセゾン損保の場合、車両保険の加入率は72%で、その内、一般車両が53%、エコノミーが19%だそうです。車両保険を付ける場合の参考にしてください。

車両全損修理時特約は必要なのか

今回の見積もりでは、車両保険に「車両全損修理時特約」を付帯しました。

レヴォーグの場合は、車両金額も高くなりますし愛着のある車でしょうから、もしもの事故で車が大破しても修理して乗り続けたいと考える人も多いと思います。

そんな場合は、「車両全損修理時特約」を検討してみると良いでしょう。

車両全損修理時特約は、車の修理費が車両保険の保険金額を上回った場合に、保険金額を超える部分の修理費に対して上限を50万円として保険金が支払われます。

なお、車両全損修理時特約の付帯には、「初度登録から25ヶ月を超えた車」という条件がありますので注意してください。

また、車両全損修理時特約自体の保険料は数百円程度(今回の見積もりでは390円)で付けることができますので、愛着のある車を長く乗り続けたいという場合は検討してみると良いでしょう。

免責金額を大きくするとことでも保険料は節約できる

車両保険の自己負担額(所謂、免責金額)を大きくセットすることで保険料は下がります。

今回のケースでは、免責金額を1回目5万円-2回目以降10万円でセットしましたが、この自己負担する金額を大きくすることで保険料は安くなります(36歳の男性で見積もった場合)。

免責金額 保険料
5-10
(今回のケース)
43,800円
15-15 36,870円
20-20 34,890円
0-0 46,790円

免責金額を20-20万円でセットすれば約8千円保険料は安くなりますが、免責金額にゼロ(免責を0円にする)にセットすると6千円くらい保険料は上がります。

よって、自分で自己負担できそうな金額をできるだけ上げることで、保険料は節約できるのです。

ただし、セットできる免責金額は保険会社によって異なっていますので気をつけてください。

年間走行距離が多くなると保険料は上がる

見積もりは、土日や祝日などの休みにのみ乗ることを想定し年間走行距離を5千キロ以下としましたが、日々の買い物などでも使うので走行距離はもっと増えるよ!という場合もあるでしょう。

自動車保険の保険料は、走る距離が多くなればそれだけ事故を起こす確率が増えることを主な理由として、年間で走る距離が多くなれば上がる仕組みになっています。

しかし、車の使い方は人によって様々ですから、走行距離が1万キロまで上がると保険料がどうなるのか試算してみました。

走行距離以外の条件は、上記のケースと同じです。

※ 上段が走行距離5千キロ以下の場合で、下段が走行距離1万キロ以下の場合です。

年代 保険料
(一般車両)
保険料
(エコノミー)
保険料
(車両なし)
30代
(36歳)
43,800円 33,200円 23,320円
52,090円 39,570円 28,500円
40代
(45歳)
47,170円 34,900円 23,460円
48,990円 36,950円 26,280円
50代
(54歳)
48,860円 35,840円 23,700円
50,470円 37,710円 26,430円

走行距離が増えたことによる保険料の差は、車両保険を付けた場合と付けなかつた場合で異なりますが、凡そ2千円~8千円くらいとなりました。

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