ニッサン・ノート(NOTE)の任意保険:年代別保険料の目安

コンパクトカーのイメージ

ニッサン・ノート(NOTE)で自動車保険に入る場合の保険料を、年代別に見積もりしてみます。

見積もりをする保険会社は、ネット自動車保険(ダイレクト自動車保険)のセゾン損保(おとなの自動車保険)、ソニー損保、そんぽ24の3社としました。

ニッサン・ノート(NOTE)の任意保険料の目安は

ニッサン・ノートで任意保険に入る際の保険料を年代別・等級別に見積もりしてみます。

見積条件を表示します
  • 車種・型式:ニッサン・ノート(HE12)
  • ナンバー:5ナンバー
  • 初度登録:平成28年(2016年)12月
  • 免許の色:ブルー
  • 運転者の範囲:本人と配偶者
  • 使用目的:日常・レジャー
  • 年間走行距離:5,000キロ以下
  • 契約者の所在地:宮城県
  • 対人・対物賠償保険:無制限
  • 人身傷害保険:3,000万円(車内・車外とも補償タイプ)
  • 搭乗者傷害保険:付帯せず
  • 車両保険:一般車両型
  • 車両保険金額:185万円
  • 免責金額:1回目5-2回目以降10万円
  • 弁護士費用特約:300万円で付帯

その他として、インターネット割引、証券不発行割引(紙の保険証券を発行しない場合の割引)を利用しての見積もりになります。

ニッサン・ノート(HE12)の車両料率クラス

自動車保険の保険料に影響を及ぼす車両料率クラスの値です(2019/1/1~2019/12/31までの料率クラス)。

対人 4 対物 5 傷害 4 車両 6

出典:損害保険料率算出機構 型式別料率クラス検索

車の危険度を表す車両料率クラス(1~9までの9段階)は、対物が5で車両が6となっていますので、保険料に及ぼす影響は比較的大きいものとなります。特に車両保険を付けた場合の保険料に大きく影響します。

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ノートで初めて任意保険に入る場合の保険料(等級は6)

ノートで初めて任意保険に入る6等級の保険料が下記のものです(保険会社3社の平均的な保険料)。

等級 年齢及び年齢条件 保険料
車両保険なし 車両保険あり
6等級 22歳(21歳以上補償) 89,090 208,800
27歳(26歳以上補償) 62,560 139,840

車両保険(一般車両)を付けると、22歳の人で20万円を超える保険料となり、27歳の人でも13万円を超える保険料となりますので、車両保険を付けるか否かについて考える必要がありそうです。

なお、車両保険をエコノミーにすれば、22歳で15万円を切るくらい、27歳の人なら10万円を切る程度の保険料となりますから、車両保険は必要だけど保険料が高い!という場合は、エコノミーを検討しても良いかもしれません。

注)エコノミーには、単独事故と当て逃げの補償はありません。車同士の事故や自然災害による損害は補償されます。

ニッサン・ノートの年代別等級別の保険料

車両保険に「一般車両」タイプを付けた場合の保険料は下記のようになりましたので、ノートで任意保険に入る場合の年齢ごとの目安としてください。

※ 単位:円

年代 等級 保険会社 保険料
20代
(27歳)
10 セゾン損保 85,440
ソニー損保 77,050
そんぽ24 104,560
30代
(36歳)
15 セゾン損保 49,260
ソニー損保 57,670
そんぽ24 76,790
40代
(45歳)
18 セゾン損保 41,170
ソニー損保 55,070
そんぽ24 71,290
50代
(54歳)
20 セゾン損保 35,090
ソニー損保 45,070
そんぽ24 56,370
60代
(62歳)
20 セゾン損保 38,470
ソニー損保 51,730
そんぽ24 63,440

※ 色付けした部分が最も安い保険料です。

上記が保険会社3社で見積もりした結果ですが、20代で10等級の人の保険料はけっこうな額になっています。

最も安かったのはソニー損保という結果ですが、そんぽ24に至っては10万円の大台を超えていますので、この額では保険料の負担は厳しいものになりそうです。

30代~60代にかけては、セゾン損保(おとなの自動車保険)の保険料が最も安くなりました(この3社の中では)。

2番目に安い保険料となったソニー損保と比べ、約6千円~1万円程度安い保険料となりました。

セゾン損保の場合は、テレビCMで流れているように「40代・50代の保険料が安くなる」ような保険設計となっていますので、見積もりをした結果をみても40代・50代の保険料は他社よりも安くなっています。

さらに、30代・60代の保険料も、この3社の中では群を抜いて安くなっていますので、ノートで自動車保険に入るのなら、この3社の中ならセゾン損保ということになりそうです。

60代からの保険料は50代までの場合と比べ、高くなる傾向にあります。今回の見積もりで利用した3社の全てで50代よりも保険料が上がっています。

なお、保険料は見積もりする人の年齢(年齢条件)や等級、運転者の範囲、走行距離、住んでいる地域、車の使い方(使用目的)などの諸条件によって異なりますので、今回の見積もり結果は一応の目安としていただき、実際に自分の条件で見積もりすることをおすすめします。

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ノートの車両保険をエコノミーにした場合の保険料

今回の見積もりは、車両保険を一般車両タイプとしましたが、これをエコノミータイプにすることで保険料が安くなります。

一般車両タイプとエコノミータイプの違いは、単独事故と当て逃げの補償があるかないかの違いです。

よって、自分には当て逃げや単独事故の補償は必要ないという場合は、エコノミーにして保険料を節約しましょう。もしくは、車の修理は自腹を切るという人は、車両保険は不要ですから、相当に保険料を安くすることが可能です。

なお、車両保険の補償範囲については下記を参考にしてください。

» 車両保険は必要なのか?必要性を考える

下記は、車両保険をエコノミーにした場合と、車両保険を付けなかった場合の保険料です。

※ 単位:円

年代 等級 保険会社 保険料
(エコノミー)
保険料
(車両保険なし)
20代
(27歳)
10 セゾン損保 62,640 42,910
ソニー損保 54,770 36,320
そんぽ24 73,290 46,510
30代
(36歳)
15 セゾン損保 37,970 27,550
ソニー損保 40,390 26,090
そんぽ24 54,210 34,710
40代
(45歳)
18 セゾン損保 31,200 22,730
ソニー損保 38,300 24,430
そんぽ24 50,170 31,920
50代
(54歳)
20 セゾン損保 25,950 18,120
ソニー損保 31,210 19,750
そんぽ24 39,790 25,460
60代
(62歳)
20 セゾン損保 28,820 20,560
ソニー損保 35,520 22,100
そんぽ24 44,820 28,810

※ 色付けした部分が最も安い保険料です。

20代(見積もり年齢は27歳)の場合は年齢条件に「26歳以上補償」をセットできますので、保険料はある程度安くはなりますが、それでもまだ若干高い印象はあります。

年齢条件に「26歳以上補償」をセットして、最も安くなったのがソニー損保という結果です。そんぽ24は少し高めの保険料になりました。

なお、セゾン損保には他社で採用されている「年齢条件」がありませんので、契約者の実際の年齢によって保険料が決まる仕組みになっています。

普通車は車両料率クラスによって保険料が影響を受ける

ノートのような普通車の場合は、その車の危険度を表す「車両料率クラス」によっても保険料は異なります。

ノートの車両料率クラスは下記にようになっています。

対人 4 対物 5 傷害 4 車両 6

※ 2019/1/1~2019/12/31までの車両料率クラス

車両料率クラスは、1~9までの9段階の値で車のリスク度を表しますが、数が大きくなるに従って危険度が大となり、保険料が高くなっていきます。

ノートの場合は、ほぼ中間的な値となっていますが、車両と対物の値が大きくなっていますので、車両保険を付帯すると保険料が高くなる傾向にあるようです。

ただし、この車両料率クラスはノートの「型式HE12」の場合の値で、型式が異なれば車両料率クラスも異なります。もし、ご自身のノートの車両料率クラスが知りたければ、下記の「損害保険料率機構の型式別料率クラス検索」で調べれば分かります。

型式別料率クラス検索(損害保険料率機構)

ニッサン・ノートの特徴(参考)

1200ccのエンジンを搭載するコンパクトカーで、ベーシックなエンジンに加え、スーパーチャージャーを組み合わせたエンジンと、先代のリーフのモーターを搭載し、エンジンは発電用に割り切ったeパワーというラインナップになっています。

ホイールベースが長いので、室内空間は広く後席でも足元に余裕があるため、ファミリーで使用する場合でも窮屈間は感じないでしょう。

また、安全装備としての自動ブレーキも装備していますので、一部の保険会社(ソニー損保)の先進安全装備割引の適用車でもあります。

その他にも、車を上から見下ろしているかのような映像をスマート・ルームミラーに映し出す「インテリジェントアラウンドビューモニター」や、踏み間違いによる衝突を回避する「衝突防止アシスト」、走行車線からはみ出さないようにサポートする「車線逸脱警報(LDW)」などの安全システムが装備されています。

気になる燃費は、eパワーXでリッター34キロ。

ニッサン・ノートのラインナップ

エンジン:1200㏄直3DOHC(2WD)

グレード 価格
S 139万円~
X 150万円~
メダリストX 163万円~

エンジン:1200㏄直3DOHC+スーパーチャージャー(2WD)

グレード 価格
X-DIG-S 174万円~
メダリスト 199万円~
ニスモ 210万円~

エンジン:1200㏄直3DOHC+モーター(2WD)

グレード 価格
eパワーS 190万円~
eパワーX 196万円~
eパワーメダリストX 232万円~
eパワーニスモ 246万円~

エンジン:1200㏄直3DOHC(4WD)

グレード 価格
X FOUR 171万円~
X FOUR
スマートセーフティエディション
183万円~
メダリストX FOUR 185万円~
メダリストX FOUR
スマートセーフティエディション
193万円~

ノートの口コミ評価(カーセンサー)は5段階中の3.9と良好な値となっていますので、ノートユーザーの総合的な満足度は高くなっています。

特に「運転のしやすさ」が評価4.0と高くなっていますので、男性・女性の別を問わず乗りやすい車と評価している人が多いようです。

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