ホンダ・N-BOXの任意保険:年代別保険料の目安

ホンダ・NBOXのイメージ

ホンダ・N-BOXで任意保険に入る場合の保険料を、通販型(ダイレクト自動車保険)の保険会社で年代別・等級別に見積もりしてあります。

N-BOXで任意保険に入る場合の参考にしてください。

ホンダ・N-BOXの任意保険料の目安は

現在のところホンダ・N-BOXなどの軽自動車には、普通乗用車に導入されている「型式別料率クラス」がありませんので、N-BOXのどの型式(車検証に記載されている)で見積もりしても、同じ保険会社のなかでなら保険料は同じ額となります。

ただ、軽自動車にも「型式別料率クラス」が導入されることが決まりましたので、そうなれば、型式によって任意保険の保険料は異なる可能性がでてくるでしょう。

軽自動車に型式別料率クラスが導入されると保険料は上がるの

ここでは、ホンダ・N-BOXで自動車保険に入る場合の保険料を、年代別に試算しています。見積もりをする保険会社は、ダイレクト自動車保険の三井ダイレクト、ソニー損保、イーデザイン損保の3社としました。

見積条件を表示する
  • 車種・型式:ホンダ・N-BOX(JF2)
  • 初度登録:平成27年6月
  • 免許の色:ブルー
  • 運転者の範囲:本人と配偶者
  • 使用目的:日常・レジャー
  • 年間走行距離:5,000キロ以下
  • 契約者の所在地:北海道
  • 対人・対物賠償保険:無制限
  • 人身傷害保険:3,000万円(車内のみ補償タイプ)
  • 車両保険:一般車両型
  • 車両保険金額:140万円
  • 免責金額:1回目5万円-2回目以降10万円
  • 弁護士費用特約:300万円で付帯
  • 自動ブレーキ割引:なし

見積もり結果は、「インターネット割引」及び「証券不発行割引」適用後の保険料となります。

なお、今回のNBOXは自動ブレーキを搭載していないモデルのため自動ブレーキ割引の適用外でしたが、自動ブレーキが装備されている場合は、保険料が9%程度割引かれます。

見積条件は「+」をクリックすると開き、「-」をクリックすると閉じます。

N-BOXで初めて任意保険に入るときの保険料

N-BOXで初めて任意保険に入る6等級の保険料はこうなります。
(保険会社3社の平均的な保険料)

等級 年齢及び年齢条件 保険料
車両保険なし 車両保険あり
(一般車両)
6等級 22歳(21歳以上補償) 68,980 135,300
27歳(26歳以上補償) 48,750 91,560

車両保険を「単独事故」と「当て逃げ」の補償のないエコノミーに変えると、22歳で104,040円、27歳で71,390円の保険料となりましたので、場合によってはエコノミーに加入しても良いかもしれません。

ホンダ・N-BOXの年齢別等級別保険料

この見積もり条件で年代別(年齢別)に見積もりした結果が下記のものですので、N-BOXで任意保険に入る場合の保険料の目安としてください。

なお、保険料は見積もりする人の年齢や等級、運転者の範囲、走行距離、住んでいる地域などの諸条件によって異なりますので、今回の見積もり結果は一応の目安としていただき、実際に自分の条件で見積もりすることをおすすめします。

年代 等級 保険会社 保険料
20代 10 三井ダイレクト 52,630
ソニー損保 53,770
イーデザイン損保 48,210
30代 15 三井ダイレクト 40,010
ソニー損保 40,540
イーデザイン損保 35,390
40代 18 三井ダイレクト 37,070
ソニー損保 38,430
イーデザイン損保 35,020
50代 20 三井ダイレクト 31,410
ソニー損保 31,430
イーデザイン損保 30,730
60代 20 三井ダイレクト 35,430
ソニー損保 35,940
イーデザイン損保 30,730

※ 単位:円

全体を通して最も保険料が安かったのは、この3社の中ではイーデザイン損保でした。

20代で等級を10等級とした保険料は、4万円台の後半~5万円台の前半といったところが一応の目安となります。

この年代の場合は年齢条件に「26歳以上補償」をセットできますが、それでも全体を通して少し高めの保険料となっています。

このケースのように本人と配偶者で運転する場合、もし、配偶者が26歳に達していなければ年齢条件を「21歳以上補償」としなければなりませんので、そうなると保険料は少し上がります。

年齢条件を21歳以上補償(21歳~25歳まで)とした場合の保険料は以下のようになります。(ソニー損保で見積もりしました)

※ 下記の保険料①は車両保険に一般車両を付けた場合、保険料②は車両保険をエコノミーとした場合、保険料③は車両保険を付けなかった場合の保険料です。

年代 等級 保険料① 保険料② 保険料③
20代前半 10 71,510 54,540 36,260

※ 単位:円

年齢条件に「26歳以上補償」をセットできた場合との保険料の差は、一般車両を付帯した場合で17,000円以上となりましたので、年齢条件によって保険料は大きく異なることになります。

60代になると保険料は上がる傾向にある

60代になると、保険料は50代までとは異なり高くなる傾向にあります。

何故なら、60代以降の年齢になると、認知機能が低下するなどの理由で事故を起こす確率が上がるからです。

事実、イーデザイン損保は例外とし、残りの三井ダイレクトとソニー損保では、50代と同じ20等級で見積もりしても保険料は少しアップしています。

イーデザイン損保は50代と60代で同じ保険料となりましたが、この現象はイーデザイン損保などの一部の保険会社だけだと考えられます。

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N-BOXの保険料をエコノミーと車両保険なしで比較

一般車両はフルカバー型の車両保険で、車に対する損害の殆どをカバーできます。これに対してエコノミーは限定(部分)カバー型の車両保険で、一般車両から単独事故と当て逃げの補償を除いたものとなります。

よって、自分には当て逃げや単独事故の補償は必要ないという場合は、エコノミーにして保険料を節約しましょう。もしくは、車の修理は自腹を切るという人は、車両保険は不要ですから、相当に保険料を安くすることが可能です。

なお、車両保険の補償範囲については下記を参考にしてください。

» 車両保険は必要なのか?必要性を考える

下記は、車両保険をエコノミーにした場合と、車両保険を付けなかった場合の保険料です。

※ 単位:円

年代 等級 保険会社 保険料
(エコノミー)
保険料
(車両保険なし)
20代 10 三井ダイレクト 42,330 32,210
ソニー損保 41,570 28,430
イーデザイン損保 38,500 28,110
30代 15 三井ダイレクト 32,820 23,500
ソニー損保 30,980 20,680
イーデザイン損保 28,530 21,200
40代 18 三井ダイレクト 30,480 21,700
ソニー損保 29,250 19,360
イーデザイン損保 28,090 20,680
50代 20 三井ダイレクト 24,540 17,370
ソニー損保 23,850 15,680
イーデザイン損保 24,810 18,470
60代 20 三井ダイレクト 29,210 20,780
ソニー損保 27,060 17,500
イーデザイン損保 24,810 18,470

車両保険を一般車両からエコノミーに変更することで、保険料は2万円台~4万円台、車両保険を付けなければ1万円台~3万円台が一応の目安となります。

N-BOXの保険料を安くするポイント

  • 運転者の範囲は可能な限り狭くする
  • 車両保険の免責金額は自己負担できる最大額をセットする
  • 免許の色が変わったら忘れずに変更手続をする

運転者の範囲は可能な限り狭くする

運転者の範囲を狭くすることで保険料は安くなります(可能な限り)。

運転者の範囲は

  • 本人限定
  • 本人・配偶者限定
  • 家族限定

となっており、運転者の範囲が広くなるに従って高くなっていきます。

よって、「運転するかしないか分からないけど、とりあえず運転するにしておく!」というのではなく、本当に運転する可能性のある人に絞り込むと良いでしょう。

車両保険の免責金額は自己負担できる最大額をセットする

車両保険を付帯する場合は、免責金額をセット(0円以外の金額で)するのが基本です。

車両保険の保険料は、免責金額の大小によって高くもなりますし安くもなります。

よって、自分が自己負担できる額の中で最大の額をセットすることをおすすめします。意外とバカにできないくらい保険料に影響します。

免許の色が変わったら忘れずに変更手続をする

免許の色によっても保険料は異なります。

ブルー免許からゴールド免許になれば、保険会社のゴールド免許割引が利用できますので、免許の色が変わった場合は、次回の契約更新のときに忘れずに変更してください。

なお、保険期間の途中でブルーからゴールドになっても(逆の場合も)、その保険期間中は保険料に反映されません。保険期間の開始時にブルーであれば、その保険期間中はブルーとしての保険料が継続され、途中でゴールドになっても、保険料に反映されるのは次回の契約からとなります。

ホンダ・N-BOXの特徴(参考)

軽自動車から普通車までの中で、今、日本で一番売れているのがホンダ・N-BOXです。

N-BOXは2017年8月にフルモデルチェンジされ2代目となっています。外観的にはあまり変わった印象はありませんが、プラットホームからエンジンまでを新開発したそうです。

先進安全装備も充実しています(ホンダ・センシング)。

衝突被害軽減ブレーキ(対車両・対歩行者)をはじめ、安全運転支援機能としての「前方誤発進抑制機能」「後方誤発進抑制機能」「先行車発進通知機能」「車線逸脱警報機能」「ACC」「標識認識」などの機能を全車に標準で装備しています。

軽自動車にここまでやるのか!という充実ぶりです。

これらの安全運転支援機能が装備されていますので、保険会社によって異なりますが、割引制度の中の「先進安全装備割引」が適用されます(ソニー損保などで設けられている割引制度)。

静粛性や乗り心地も、1台目のモデルよりも優れています。

筆者もN-BOX(1台目)ユーザーなのですが、先日、定期点検の際に2代目に試乗してきました。静粛性(車内に入り込む音がうるさくない)や、路面の段差を超えた時の衝撃吸収性(衝撃がまろやかな感じ)は、2代目の方がはるかに優れているという印象を持ちました。

つまり、静粛性や乗り心地は先代のモデルよりも向上しているということです。

ホンダ・N-BOXのラインナップ

グレード エンジン 価格
G・ホンダ・センシング NA 138万円~
G・L ホンダ・センシング NA 149万円~
G・EX ホンダ・センシング NA 159万円~
G・Lターボ ホンダ・センシング ターボ 169万円~
G・EXターボ ホンダ・センシング ターボ 174万円~

動力性能や安全性能

  • 動力性能:ターボパッケージでなくとも動力性能は十分
  • 燃費性能:27.0km/L(JCO8モード)
  • 走行安定性:並みのコンパクトカーを凌ぐレベル
  • 安全性能:ホンダ・センシングや横滑り防止装置のVSAを全車に標準装備
  • 乗り心地:荒れた路面の衝撃もまろやかに吸収、静粛性も高い
  • 価格帯:138万円台~174万円台まで
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