ダイハツ・ムーヴの年代別保険料の目安

ムーヴのイメージ

ダイハツ・ムーヴで自動車保険に入る場合の保険料を、年代別に見積もりしてみます。

車の周囲を認識し、危険が迫るとドライバーに警告したり、緊急ブレーキをかけ安全運転を支援する「スマートアシストⅢ」が標準で装備されたモデル
であれば、保険会社のASV割引(先進安全自動車である場合に適用される保険料の割引)が適用されますので、保険料も未装備車と比べ9%程度安くなります。

なお、現在のところ軽自動車には普通乗用車に導入されている「型式別料率クラス」がありませんので、ムーヴのどの型式で見積もりしても保険料は同じ額となります。

ただ、軽自動車にも「型式別料率クラス」が導入されることが決まりましたので、そうなれば、型式によって任意保険の保険料は異なる可能性がでてくるでしょう。

» 軽自動車に型式別料率クラスが導入されると保険料は上がるの

ダイハツ・ムーヴの任意保険料の目安は

では、ダイハツ・ムーヴで任意保険に入る際の保険料を年代別に見積もりしてみます。

見積条件を表示する

見積もりをする保険会社は、ダイレクト自動車保険のイーデザイン損保、ソニー損保、そして代理店型の損保ジャパンの3社としました。

  • 車種・型式:ダイハツ・ムーヴ(LA160S)
  • 初度登録:2015年10月
  • 等級:10等級
  • 免許の色:ブルー
  • 性別:女性
  • 運転者の範囲:本人のみ
  • 使用目的:日常・レジャー
  • 年間走行距離:5,000キロ以下
  • 契約者の所在地:北海道
  • 対人・対物賠償保険:無制限
  • 人身傷害保険:3,000万円(搭乗中のみ補償)
  • 車両保険:一般車両型
  • 免責金額:1回目5-2回目以降10万円
  • 弁護士費用特約:あり

保険料の割引は、インターネット割引、証券不発行(紙の保険証券を発行しない場合の割引)割引を適用しています。従って、保険料は割引適用後の額となります。

見積条件は「+」をクリックすると開き、「-」をクリックすると閉じます。

ムーヴで初めて任意保険に入る6等級の保険料

まず、ムーヴで初めて任意保険に入る6等級の保険料が下記のものです(保険会社3社の平均的な保険料)。

等級 年齢及び年齢条件 保険料
車両保険なし 車両保険あり
6等級 22歳(21歳以上補償) 98,070 175,290
139,070
27歳(26歳以上補償) 56,580 103,340
81,400

車両保険あり欄の下段は、車両保険の限定カバー型のエコノミーを付けた場合の保険料です。エコノミーの場合は、「単独事故」と「当て逃げ」に対する補償はありませんが、自然災害や車同士の事故は補償されます。

6等級でも年齢が26歳を超えると(年齢条件に「26歳以上補償」をセットできれば)保険料は幾分安くなりますが、車両保険の一般車両(フルカバー型の車両保険)を付けると10万円を超える高額な保険料になりますし、エコノミーであっても8万円をこえる保険料になりますので、車両保険を付けるか否かを含めて考える必要がありそうです。

ダイハツ・ムーヴの年齢別保険料

ダイハツ・ムーヴに車両保険の一般車両を付けた場合の保険料と、車両保険を付けなかった場合の保険料が以下となります(10等級の場合の保険料です)。

年代 保険会社 保険料
(車両保険あり)
保険料
(車両保険なし)
20代
(27歳)
損保ジャパン 83,700円 48,500円
ソニー損保 52,930円 28,130円
イーデザイン損保 47,930円 27,850円
30代
(36歳)
損保ジャパン 81,630円 43,160円
ソニー損保 44,510円 22,930円
イーデザイン損保 38,750円 22,850円
40代
(45歳)
損保ジャパン 80,820円 42,440円
ソニー損保 45,140円 22,830円
イーデザイン損保 40,440円 23,320円
50代
(54歳)
損保ジャパン 81,000円 42,410円
ソニー損保 45,770円 22,860円
イーデザイン損保 42,490円 24,290円

全体を通して、最も高い保険料となったのが損保ジャパンです。

損保ジャパンは、従来からの代理店形式の保険会社のため、ネット自動車保険(通販型)のソニー損保やイーデザイン損保などよりも保険料が高くなる傾向にあります。

よって、保険料にこだわって保険会社を選ぶのであれば、通販型の保険会社の中からということになります。

最も保険料が安かったのは、この3社の中では通販型の保険会社の「イーデザイン損保」です。なお、通販型の保険会社の場合でも、保険会社によって保険料は異なりますし、見積もりする人の年齢や等級などの条件によっても異なりますので、今回の見積もり結果は一応の目安としてください。

なお、ムーブは軽自動車ですので、普通車と比較し全体的に保険料は安くなります。

普通車であれば、車種・型式ごとに定められた「車両料率クラス(※)」が適用されて保険料が算出されるのですが、軽自動車には今のところ(2020年1月まで)「車両料率クラス」がありませんので、車種や型式によって大きく保険料が異なることがないのです。

※ 車両料率クラスは、車種や型式ごとに、車の危険度を表した指標で、毎年、昨年の事故データなどを基に更新され、保険会社が保険料を算出する際の「料率」として使われているものです。

安い自動車保険を見つける

自動車保険一括見積もりで安くなった保険料の平均は約2.5万円。
中には、5万円以上安くなったという人も!
保険料の一番安い保険会社はどこ?
一括見積もりサイト「保険スクエア」からの結果はメールで。

等級と保険料の関係

今回の見積もりは等級を6等級および10等級(保険料割引率は45%)で行いましたが、等級が上がるに従って保険料は安くなっていきますので、等級の下がるような事故を起こさなければ今年よりは翌年の方が保険料は安くなります。

なお、この記事をご覧になっている方と等級が異なるかもしれませんが、等級と割引率の関係は下記の記事で解説していますので、参考にしていただきながら凡その目安を試算してみてください。

» 自動車保険の等級とは:無事故を続ければ保険料が安くなる

ムーヴの車両保険の保険料はエコノミーが安い

見積もりは、車両保険の「一般車両」を付帯するものとして行いましたが、これを補償範囲の狭いエコノミーにすることで保険料は安くなります。

車両保険の一般車両はフルカバー型の車両保険で、車に対する損害のほぼ全てをカバーします。これに対して、エコノミーは一般車両から「当て逃げ」や「単独事故」の補償を除いたもので、人によってはエコノミーで十分ということもあるでしょう。

そんな場合はエコノミーを検討すると良いでしょう。

下記は、車両保険の一般車両とエコノミーの保険料を比較したものです。

年代 保険会社 保険料
(一般車両)
保険料
(エコノミー)
20代
(27歳)
損保ジャパン 83,700円 73,340円
ソニー損保 52,930円 40,990円
イーデザイン損保 47,930円 38,230円
30代
(36歳)
損保ジャパン 81,630円 70,360円
ソニー損保 44,510円 34,120円
イーデザイン損保 38,750円 31,070円
40代
(45歳)
損保ジャパン 80,820円 69,570円
ソニー損保 45,140円 34,400円
イーデザイン損保 40,440円 32,170円
50代
(54歳)
損保ジャパン 81,000円 69,690円
ソニー損保 45,770円 34,740円
イーデザイン損保 42,490円 33,700円

車両保険をエコノミーにするだけで、保険料は1万円程度安くなります。

ただし、前述しましたように、エコノミーの場合は、当て逃げや単独事故の補償はありませんから、運転が苦手でよく電柱やガレージの柱などにぶつけてしまうという方にはおすすめできません。

保険料を安くする方法

ムーヴに限ったことではありませんが、補償をセットする際に少しだけ工夫することで保険料を安くできます。

車両保険には免責金額をセットすべき

車両保険の免責金額をセットすることで保険料は下がります。免責金額というのは、車を修理する際に自己負担する額ということで、この自己負担額を大きくすることで保険料が下がります。

つまり、免責金額を「1回目0-2回目以降0」でセットするより「1回目5-2回目以降10」とセットした方が保険料は安くなります。

ゴールド免許ならさらに保険料は安くなる

今回の見積もりはブルー免許所持者の場合で行いましたが、免許の色がゴールドなら保険料は上記の見積もりよりさらに安くなります。

ゴールド免許を持っていれば「ゴールド免許割引」が適用されますので、保険料にして約3千円~約7千円弱安くなります(保険会社によって割引される額は異なります)。

ただし、ゴールド免許割引のない保険会社もあります。

インターネット割引の注意点

インターネット割引は、ネットから契約するだけで保険料が割引されるというもので、通販型の保険会社で設けられています。見積もりはネットでして申し込みは電話という場合は、インターネット割引の対象外になります。

インターネット割引の割引額は保険会社によって異なりますし、新規で契約する場合の割引額と継続で契約する場合の割引額が異なる保険会社もありますので注意が必要です。

今回、見積もりしたイーデザイン損保とソニー損保のインターネット割引は下記のようになっています。

保険会社 新規 継続
イーデザイン損保 10,000円 10,000円
ソニー損保 10,000円 5,000円

イーデザイン損保の場合は、新規・継続のどちらでも1万円が割り引かれますが、ソニー損保の場合は、継続時の割引額が5千円に減額されてしまうので要注意です。

» インターネット割引の割引額だけで加入する保険会社を決めない

スポンサーリンク

安い自動車保険を探す

自動車保険の保険料は、保険会社によって違います。同じ見積もり条件でも、保険料が安く算出される保険会社もあれば、逆に、高く算出される保険会社もあるのです。

そこで、一括見積もりを利用して複数の保険会社(最大17社)から見積もりを取り寄せることで、今の自分の条件で最も保険料の安い保険会社を探すことができるのです。

見積もりする人の条件にもよりますが、自動車保険を複数社比較することで5万円以上安くなった人もいますので、試して損はないでしょう。

自分の条件で最も保険料の安い自動車保険を探す

見積ができる保険会社は、イーデザイン損保、ソニー損保、三井ダイレクト損保、アクサダイレクト損保、チューリッヒ保険、あいおいニッセイ同和損保、楽天損保、AIG損保、SBI損保、共栄火災、セコム損保、おとなの自動車保険(セゾン損保)、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友海上、全労災など、通販型(ネット自動車保険)・代理店型を合わせ最大17社

車を高く売るなら無料一括査定

車を手放すのなら高く査定してもらってはいかがですか?

車を売るときは無料の一括査定を使って数社の見積もりを比較し、一番高い査定額で買い取ってもらいましょう。一括査定を利用した場合、愛車の査定価格が平均で14万円もお得になっています。

車の無料一括査定を試す(カーセンサー)

売却したい車のメーカーや車種などを入力し一括で査定の申込みができます。下取りより買取額が高価になる方法が見つかるかも。他にもメーカー、車種、ボディタイプ別の中古車の買取情報や、買取の流れや査定のポイントなど、初めて車を売る方も安心の情報が満載です。

無料一括査定を依頼できる車買取店

無料一括査定を依頼できる車買取店は「ガリバー、カーセブン、アップル、カーチス、ラビット、ジャック査定センター、ビッグモーター、カーチェンジA1、愛車広場カーリンク」など

ダイハツ
自動車保険の匠