40代の任意保険:保険料の目安

ワンボックス車のイメージ2

40代(40歳~49歳まで)の人の保険料がどのくらいになるのかを、実際の見積もり結果を見ながら検証していきます。

その見積もり結果と今のご自身の保険料を比べ、どのくらいの差がでるのかを確かめてみてください。場合によっては、保険会社を乗り換えるなどして保険料を安くすることもできます。

40代の人の保険料はどれくらい

40代の保険料も30代の後半と同様に安い傾向にあります。

理由として考えられるのが、等級が高くなっていること、年齢条件が保険料の最も安くなる「30歳以上補償」や「35歳以上補償」をセットできる点などです。

見積もりは、40代の人に好まれていると思われる以下の車種で行いました。

  • ワンボックス・タイプは「ステップワゴン」「ヴォクシー」
  • SUVは「ハリアー」「エクストレイル」
  • ハイブリッド車は「アクア」
  • コンパクトカーは「フィット」「ノート」
  • 軽自動車の「NBOX」

では、早速ネット自動車保険の保険会社で実際に見積もりしてみます。

見積条件を表示する

車種以外の見積もり条件は以下の通りです。

  • 年齢:40代
  • 等級:16等級
  • 年間走行距離:10,000キロ以下
  • 免許の色:ブルー
  • 運転者の範囲:本人・配偶者
  • 年齢条件:35歳以上補償
  • 使用目的:日常・レジャー
  • 車両保険:一般車両
  • 免責金額:1回目5万円-2回目以降10万円

見積条件は「+」をクリックすると開き、「-」をクリックすると閉じます。

なお、保険料は見積もりする人の諸条件によって異なってきますので、下記の保険料は一応の目安としてください。

車種 保険料
(車両保険あり)
保険料
(車両保険なし)
ハリアー 44,390円 28,020円
エクストレイル 34,200円 23,880円
アクア 39,820円 30,710円
ヴォクシー 33,650円 22,810円
ステップワゴン 34,890円 21,600円
フィット 37,120円 25,250円
ノート 33,650円 24,620円
NBOX 33,300円 23,540円

見積結果から、40代の人の保険料の目安は、車両保険の一般車両を付帯して3万円~4万円前半、車両保険を付けなければ2万円~3万円程度ということになりました(16等級の場合)。

ただ、SUVのハリアーだけは、他の車種と異なり車両保険を付けた場合の保険料が4万円を超えています。

この理由は、型式別車両料率クラスの違いによるものが大きいようで、特に車両保険を付帯した場合に差が広がることから、車両保険の型式別車両料率クラスのレベルが違っているようです。

車両保険の型式別車両料率クラスを同じSUVのエクストレイルと比較してみると

車種 対人 対物 傷害 車両
ハリアー 5 6 2 5
エクストレイル 6 5 4 4

出典:損害保険料率算出機構 型式別料率クラス検索

傷害(搭乗者傷害保険など)以外の料率クラスは、全般的にハリアーの方が高くなっています。

よって、保険料の差は型式別車両料率クラスの違いによるところが大きいでしょう。

なお、車両料率クラスについては下記を参考にしてください。

» 自動車保険の車両料率クラスは車種・型式ごとの危険度

安い自動車保険を見つける

自動車保険一括見積もりで安くなった保険料の平均は約2.5万円。
中には、5万円以上安くなったという人も!
保険料の一番安い保険会社はどこ?
一括見積もりサイト「保険スクエア」からの結果はメールで。

等級による保険料の違いは1%程度

今回は40代で16等級(保険料の割引率は52%)の人の保険料を見積もりましたが、これ以外の等級の場合はどうなるのでしょうか?

等級による保険料の割引率の差は1%程度(11等級~19等級まで)となっていますので、15等級(保険料の割引率は51%)の人であれば上記の保険料の目安より少し高くなりますし(1%程度)、逆に、17等級(保険料の割引率は53%)の人であれば上記の保険料の目安より少し安くなると考えてください。

例えば、こんな感じで計算すると凡その金額がつかめます。

ハリアーで16等級(割引率52%)、車両保険なしの保険料が28,020円なので、これを15等級の人に当てはめて計算するとザックリとした金額が求まります。

28020÷((100-52)÷100)=58,375(これが16等級の割引前の凡その保険料)
58375×51%=29,771(これが15等級の凡その保険料)

この計算なら、15等級の人の保険料は29,771円くらいになります。保険料の算出では等級による割引だけではなく、他の割引(例えば、証券不発行割引)も含めて計算されますので、上記の計算では正確な金額は求まりません。

しかし、ザックリとして金額が分かれば、凡その保険料の目安とはなりますので、参考にすると良いでしょう。

参考までの、等級ごとの割引率の一部を載せておきます。

等級 割引率 等級 割引率
11 47% 16 52%
12 48% 17 53%
13 49% 18 54%
14 50% 19 55%
15 51% 20 63%

40代の保険料を安くするためには

自動車保険の保険料は保険会社によって異なります。

同じネット自動車保険であっても、保険料が高く算出される保険会社もあれば、逆に、安く算出される保険会社もあるのです。

よって、保険料を安くしたいと考えているのであれば、一括見積もりサービスを利用し、複数の保険会社から見積もりを取り寄せ今の保険料と比較してください。そうすることで、今よりも保険料の安い保険会社が見つかる可能性があるのです。

では、保険会社によって、どれくらい保険料が違うのか実際に見積もりしてみましょう。

保険会社によって保険料は異なる

試しにネット自動車保険の保険会社2社で見積もりし比べてみます。

見積条件を表示する
  • 車種・型式:プリウス
  • 等級:15等級
  • 年間走行距離:10,000キロ以下
  • 免許の色:ブルー
  • 運転者の範囲:本人・配偶者
  • 年齢条件:35歳以上補償
  • 使用目的:日常・レジャー
  • 車両保険:一般車両
  • 免責金額:1回目5万円-2回目以降10万円

なお、保険料は見積もりする人の諸条件によって異なってきますので、下記の保険料は一応の目安としてください。

保険会社 保険料
(車両保険あり)
保険料
(車両保険なし)
ソニー損保 60,430円 26,000円
三井ダイレクト 34,250円 21,560円

見積もり結果では、車両保険を付帯した場合に両者の差が大きくなりました。

車両保険なしの場合は、両者の保険料にそれほど大きな違いはみられませんが、車両保険ありとすると、その差は26,000円以上となりました。

よって、同じ条件であっても保険会社が違うだけで、保険料に大きな違いが生まれることになるのです。

スポンサーリンク

安い自動車保険を探す

自動車保険の保険料は、保険会社によって違います。同じ見積もり条件でも、保険料が安く算出される保険会社もあれば、逆に、高く算出される保険会社もあるのです。

そこで、一括見積もりを利用して複数の保険会社(最大17社)から見積もりを取り寄せることで、今の自分の条件で最も保険料の安い保険会社を探すことができるのです。

見積もりする人の条件にもよりますが、自動車保険を複数社比較することで5万円以上安くなった人もいますので、試して損はないでしょう。

自分の条件で最も保険料の安い自動車保険を探す

見積ができる保険会社は、イーデザイン損保、ソニー損保、三井ダイレクト損保、アクサダイレクト損保、チューリッヒ保険、あいおいニッセイ同和損保、楽天損保、AIG損保、SBI損保、共栄火災、セコム損保、おとなの自動車保険(セゾン損保)、損保ジャパン、東京海上日動、三井住友海上、全労災など、通販型(ネット自動車保険)・代理店型を合わせ最大17社

車を高く売るなら無料一括査定

車を手放すのなら高く査定してもらってはいかがですか?

車を売るときは無料の一括査定を使って数社の見積もりを比較し、一番高い査定額で買い取ってもらいましょう。一括査定を利用した場合、愛車の査定価格が平均で14万円もお得になっています。

車の無料一括査定を試す(カーセンサー)

売却したい車のメーカーや車種などを入力し一括で査定の申込みができます。下取りより買取額が高価になる方法が見つかるかも。他にもメーカー、車種、ボディタイプ別の中古車の買取情報や、買取の流れや査定のポイントなど、初めて車を売る方も安心の情報が満載です。

無料一括査定を依頼できる車買取店

無料一括査定を依頼できる車買取店は「ガリバー、カーセブン、アップル、カーチス、ラビット、ジャック査定センター、ビッグモーター、カーチェンジA1、愛車広場カーリンク」など

年齢別の保険料の目安
自動車保険の匠