30歳からの任意保険:保険料の目安

家族のイメージ

ここでは30歳以上の人の保険料がどれくらいになるのか調べてみます。

18歳や20歳で自動車保険に加入し、その後、30歳代まで無事故を続け、もしくは、事故を起こしても保険を使わず16等級や18等級になった人の保険料がどのくらいになるのか、実際に見積もりして確認してみましょう。

その見積もり結果と今の自分の保険料を比べ、どのくらいの差がでるのかを確かめてみてください。もしかしたら高い保険料を払い続けているのかもしれません。

30歳からの保険料の目安はどれくらい

年齢が30歳になる頃には等級もだいぶ上がって、20歳で自動車保険に入り無事故を続けている人であれば16等級、18歳で加入した人であれば18等級になっている頃で、それに伴い保険料も安くなってきているハズです。

また、30歳になれば「年齢条件」に「30歳以上補償」をセットすることができる場合がありますので、自動車保険に加入した当時と比べ保険料は相当に安くなっている頃でしょう。

なお、年齢条件の「30歳以上補償」を設けていない保険会社もあります(「30歳以上補償」ではなく「35歳以上補償」を設けている)ので、その場合は、30歳になっても「26歳以上補償」をセットし続けることになり、30歳以上の年齢になったとしても年齢条件によって保険料が大きく変わることはありません。

また、そもそも年齢条件は「26歳以上補償」までという保険会社もあります。この場合も、30歳以上の年齢になっても、年齢条件によって保険料が安くなることはありません。

では、ネット自動車保険の保険会社で実際に見積もりしてみます。

見積条件を表示する
  • 車種・型式:ヴォクシー(ZRR85G)
  • 等級:16等級および18等級
  • 年間走行距離:10,000キロ以下
  • 免許の色:ブルー
  • 運転者の範囲:本人・配偶者
  • 年齢条件:30歳以上補償
  • 使用目的:日常・レジャー
  • 車両保険:一般車両
  • 車両保険金額:215万円
  • 免責金額:1回目5万円-2回目以降10万円

見積条件は「+」をクリックすると開き、「-」をクリックすると閉じます。

見積もりする車種は、30歳代に人気があると言われるヴォクシーで行いました。

なお、保険料は見積もりする人の諸条件によって異なってきますので、下記の保険料は一応の目安としてください。

等級 保険料
(車両保険あり)
保険料
(車両保険なし)
16 34,840円 24,960円
18 32,950円 23,720円

補償内容は、対人・対物賠償保険が無制限、人身傷害保険を3,000万円、搭乗者傷害保険は付帯せず、車両保険は見積もり条件の通り、弁護士費用特約を300万円で付帯、という一般的な内容で見積もりした結果です。

等級が16や18等級と高いこともあって、年間の保険料は比較的安くなっているようです。

安くなる理由の大きな要因は、等級によるものが大きいのですが、それと同じくらい年齢条件に「30歳以上補償」をセットできることも関係しています。

年齢条件は若い人に合わせてセットする

夫婦で運転する場合、どちらか一方が30歳未満であれば、年齢条件は「26歳以上補償」をセットしなければなりません。

そうした場合に、保険料にどれくらいの差が出るのか確認してみましょう。

等級 年齢条件 保険料
(車両保険あり)
保険料
(車両保険なし)
16 30歳以上補償 34,840円 24,960円
16 26歳以上補償 42,140円 29,940円

見積もりの条件は全く同じですが、年齢条件によって保険料は大きく異なりました。

車両保険ありの場合は7,000円以上、車両保険なしの場合で5,000円程度の開きが出たことになります。

前述の等級ごとの保険料で、16と18等級の差は2,000円程度となりましたから、それと比べても年齢条件による保険料の開きがいかに大きいかが分かると思います。

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初めて保険に入る年齢が30歳以上の人の保険料は

人によっては、30歳を過ぎて初めて自動車保険に入ることがあるかもしれません。

免許は持っていたけれど、ずっとペーパードライバーで、たまにしか車を運転しなかった人が、家族が増えたのを機に車を購入し自動車保険に入るというケースもあるでしょう。

そうした場合の保険料はどれくらいになるのか、通販型の保険会社で見積もりしてみました。

初めて保険に入るときの保険料の目安(30歳以上の人)

見積もりは、上記のケースの場合と同様でトヨタ・ヴォクシーで行いました。

等級 保険料
(車両保険あり)
保険料
(車両保険なし)
6 61,210円 41,370円

保険に初めて入る場合は等級が6から始まりますので、保険料は高くなる傾向にあるのですが、加入者の年齢が30歳以上で年齢条件に「30歳以上補償」をセットできるため、保険料はそれほど高額となっていません。

保険会社によって年齢条件の種類は異なる

保険会社によって設けている「年齢条件」は異なっています。

特に「30歳以上補償」と「35歳以上補償」に関しては、どちらか一方のみという保険会社が多くみられます。

また、「30歳以上補償」「35歳以上補償」の両方を設けていない保険会社もあります。SBI損保の場合は、30歳以上の人がセットできる年齢条件は「26歳以上補償」となっていて、これよりも上の年齢条件は設けられていないのです。

セゾン損保(おとなの自動車保険)も年齢条件は設けられていません。セゾン損保の場合は、実際の年齢に応じて保険料が決まる仕組みとなっていますので、「〇〇歳以上補償」というような区分は存在しません。

30歳以上補償を設けている保険会社

下記の保険会社は年齢条件の「30歳以上補償」があります。(35歳以上補償はありません)

  • チューリッヒ
  • アクサダイレクト
  • イーデザイン損保
  • ソニー損保

35歳以上補償を設けている保険会社

下記の保険会社は年齢条件の「35歳以上補償」があります。(30歳以上補償はありません)

  • 三井ダイレクト
  • セコム損保
  • そんぽ24
  • 損保ジャパン
  • 三井海上火災保険
  • 東京海上日動
  • あいおいニッセイ同和損保

30歳以上の保険料を安くするためには

30歳以上の人の場合は、多くが既に結婚し独立した家庭を持っている世代ですから、20代の人のように親の保険を譲り受けて保険料を安くするという方法も取りずらいため、保険料を安くするための方法は限られてきます。

その数少ない方法の中で、最も保険料の節約効果が高いのが「ネット自動車保険に乗り換える」という方法です。

現在、代理店型の保険に加入している人ならば、ネット自動車保険へ変えるだけで相当な額を節約することが可能ですし、また、今、ネット自動車保険に加入している人でも、保険会社を変えるだけで保険料が安くなることがあるのです。

自動車保険の保険料は、保険会社によって異なるからです。

同じネット自動車保険でも、保険料が高く算出される傾向にある保険会社と、安く算出されがちな傾向にある保険会社がありますので、現状の保険料に満足せずに、いろいろな保険会社の保険料を比較してみると良いでしょう。

よって、「保険料を安くしたいな!と思ったら」、まずはネットの一括見積を利用して複数の保険会社から見積もりを取り寄せ、各社の見積もりを比較してみることをおすすめします。

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見積もりする人の条件にもよりますが、自動車保険を複数社比較することで5万円以上安くなった人もいますので、試して損はないでしょう。

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