自動車保険の保険料支払い方法

銀行で振込するイメージ

自動車保険(自賠責保険と任意保険)の保険料を支払う方法は、クレジットカード払いや口座振替、コンビニ払いなど、いくつかの方法が利用できます。

ここでは、自動車保険の保険料支払い方法について詳しくみていきます。

保険料の支払い方法

保険料を支払う方法として一般的なのが、口座振込やコンビニ払いなどですが、近年ではクレジットカード払いも多くなってきています。

まず、どんな支払い方法があるのか確認しておきましょう。

保険料を支払う一般的な払込方法

  1. 口座振替
  2. クレジットカード払い
  3. コンビニ払い
  4. 銀行・ゆうちょで振込み

これらのものが一般的な支払い方法ですが、保険会社によって利用できる「支払い方法」には違いがある可能性もありますので、ここでは各社の支払い方法をまとめておきますので参考にしてください。

なお、保険料の支払いに「デビットカード」を使いたい場合は、下記の記事を参考にしてください。

» 自動車保険の保険料の支払いにデビットカードは使えるの?

また、保険料の支払いは一般的には年払いの一括で支払うことが多いようですが、その他にも、月払いの分割で支払いを行うこともできますので、月払いを希望される場合は下記の記事を参考にしてください。

» 任意保険の保険料は月払いで支払えるのか?注意点は?

保険会社各社の支払い方法一覧

通販型保険会社の支払い方法の一覧ですが、意外なのは、支払い方法として「口座振替」を利用できるのがチューリッヒとアクサダイレクトのみとなっていることです。今や口座振替は主流ではないのでしょう。

下記の表はスペースの関係で、省略した表記としています。

クレジットカードは「クレ」と省略し、同様にネットバンク決済は「ネB」、銀行振り込みは「銀振」、振込票によるコンビニ払いは「コ振」、オンライン方式のコンビニ払いは「コオ」、口座振替は「口振」と表記しています。

保険会社 クレ ネB 銀振 コ振 コオ 口振
ソニー損保
アクサダイレクト
セゾン損保
三井ダイレクト
チューリッヒ
イーデザイン損保
SBI損保
そんぽ24

※ セゾン損保で銀行振り込みを利用する場合は、郵便局・ゆうちょ銀行での振込に限れらます。

※ イーデザイン損保の場合、インターネットからの申し込みではなく、お客さまサポートセンターを経由した申込書による申し込みの場合は、コンビニエンスストア・郵便局(払込票)での支払いとなります。また、申込書による申し込みの場合は、インターネット割引は適用されません。

コンビニ払いで支払う

コンビニ払いでも、振込票によるものとオンライン方式によるものとでは、料金の支払い方に違いがありますので気を付けましょう。

コンビニ払いの振込票によるものは、保険会社から送られてくる「振込票」で保険料を支払いますので、申し込みをしてから振込票が郵送されるまでに時間がかかります。

そのため、振込票によるコンビニ払いを希望するのであれば、早めの手続きが必要になります。

また、オンライン方式のコンビニ払いを利用する場合は、支払い方法選択後にホームページ上に表示される「申し込み番号」などを控えるか、ホームページ上に表示される振込票をプリントアウトしコンビニに持参して保険料を支払います。

自動車保険の保険料をコンビニ払いできる保険会社と注意点

口座振替で支払う

口座振替の場合は、自動車保険の申し込み時に「口座振替依頼書」を提出し、指定された支払期日に口座から保険料が引き落としされます。よって、引き落とし日に、口座残高不足とならないよう気をつけてください。

一般的には、保険料の引き落とし日を26日としている金融機関が多いようですが、利用する金融機関によって異なる場合もありますから、注意しましょう。

なお、保険料の支払い方法として口座振替を利用できるのは、前述の通り、通販型の保険会社では、アクサダイレクトとチューリッヒのみとなっていますので、この両者の保険会社以外の保険会社の場合は、口座振替以外の支払い方法を選択せざるを得ないのが現状です。

クレジットカードで支払う

クレジットカードで支払いを行う場合は、本人名義のクレジットカードのみが利用できます。たとえ配偶者のクレジットカードであっても、名義の異なるクレジットカードで決済することはできません。

また、保険会社によって使うことのできないクレジットカードがありますので、注意が必要です。

例えば、ネット自動車保険のチューリッヒの場合は、VISA、JCB、JACCS、UCカードなどは利用できますが、AMEXカードやダイナースカードは利用できません。さらに、プリペードカードも利用できません。

なお、「リボ払い」や「ボーナス一括」などの支払方法は利用できません。「リボ払い専用」のカードであっても、分割払いとなりますので注意してください。

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利用する支払い方法によって支払い期限が異なる

保険料を支払う際の「支払い方法」に何を選ぶかで、保険料を支払わなければならない期限が異なります。

クレジットカードの場合は、保険始期日の前日までに申し込みをし、かつ保険始期日の前日までに支払いが完了していれば補償が開始されます。

コンビニ払いの振込票方式の場合は、保険始期日の14日前まで、オンライン方式の場合は前日までに申し込みを行い、双方とも保険始期日の前日までに支払いを済ませておく必要があります。

同様に、銀行振込の場合も、保険始期日の14日前までに申し込みを完了させ、保険始期日の前日までに保険料を支払っておく必要があるというのが一般的なケースです。

なお、保険料を払い込む期限については、保険会社によって異なる可能性もありますので、保険会社のホームページなどで確認してください。

自動車保険の契約が完了するのは、申し込みを行った後に提示される保険料を支払ってからとなりますので、申し込みをしたら直ぐにでも保険料を支払うことをおすすめします。

もし、期日までに保険料の支払いが終わっていない場合は、補償が開始されないばかりか、保険の申し込み自体がキャンセルされる可能性がありますので、注意してください。

保険料の支払いが遅れる場合は、保険会社に連絡し事情を話し、その後、直ぐに保険料の支払いを行ってください。何も連絡せず放置するのだけはやめておくことです。

支払い方法ごとの支払い期限

支払い方法 申込期限 払込期限
クレジットカード 保険始期日の前日まで 保険始期日の前日まで
スマートコンビニ 保険始期日の前日まで 保険始期日の前日まで
ネットバンク 保険始期日の2日前まで 保険始期日の2日前まで
コンビニ払 保険始期日の14日前まで 保険始期日の前日まで
銀行振込 保険始期日の14日前まで 保険始期日の前日まで

※ SBI損保の場合の支払い期限

自賠責保険は原則として一括払い

自賠責保険の場合は、車検のときに加入することを前提としていますので、車検代金などと一緒に自賠責保険の保険料を支払うことになります。

車検代金を支払う場合は、自賠責保険の保険料も含め現金やクレジットカードなどで支払うことになると思いますが、通常、一括払いが基本です。

ただ、クレジットカードで支払う場合は、クレジットカードの機能によって、実質的に分割払いにできますが、現金の場合は一括で支払う以外に方法はありません。

このため、代金を支払いたいが今は金銭的に余裕がないという場合は、クレジットカードによる支払いがおすすめです。

また、自賠責保険の保険料は一括払いが基本となり、月払いの分割はできないことになっています。この場合も、クレジットカードなら実質的に分割払いにできます。

まとめ

この記事のまとめ

  • 保険料の支払い方法としては、口座振替、クレジットカード払い、コンビニ払い(オンライン方式と振込票方式の2種類)、銀行振り込みなどがある
  • ただ、保険会社によって使えない支払い方法があるので要注意(代表的なものは「口座振替」)
  • クレジットカードの場合は、保険会社によって使えないカードもあるので事前に確認する必要がある
  • 保険料は月払いで支払える場合もあるが、原則、クレジットカード払いでしか月払いができない
  • 自賠責保険の保険料は一括払いが基本
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