軽自動車の自賠責保険料はいくら

車両保険に加入したイメージ

平成30年4月以降の軽自動車の自賠責保険は、前年度(平成29年)と同様に保険料となることが、金融庁の「第138回自動車損害賠償責任保険審議会の開催結果」で公表されています。

第138回自動車損害賠償責任保険審議会の開催結果について

よって、平成29年4月1日~平成30年3月31日までの自賠責保険料と同じ額が、平成31年3月31日までの自賠責保険料となります。

軽自動車ほかの自賠責保険料(平成30年4月から)

平成30年4月からの自賠責保険料は、前年と同額となり、保険料は値上がり(値下げも)しなかったことになります。

それが、以下の表となりますので、自賠責保険料を調べる際の参考としてください。

なお、軽自動車のほか、普通自家用乗用車、排気量250㏄を超えるバイク、排気量125㏄超250㏄以下のバイク、原付および125㏄以下のバイクの自賠責保険料を掲載してます。

自賠責保険料の早見表

※ 保険料単位:円
※ 沖縄・離島以外の保険料です。

保険期間 種類
軽自動車 普通車 バイク
250㏄超
バイク
250㏄以下
原付・
バイク
125㏄以下
12ヶ月 15,130 15,520 8,290 8,650 7,500
13ヶ月 15,960 16,380 8,560
24ヶ月 25,070 25,830 11,520 12,220 9,950
25ヶ月 25,880 26,680 11,780
36ヶ月 34,820 35,950 14,690 15,720 12,340
37ヶ月 35,610 36,780 14,950
48ヶ月 19,140 14,690
60ヶ月 22,510 16,990

なお、沖縄県や離島の自賠責保険料は、国土交通省の自動車総合安全情報で調べることができます(PDFファイルを閲覧できます)。

軽自動車の自賠責保険料は、車検を通す度に必要で36ヶ月の34,820円や24ヶ月の25,070円となります。これを年あたりに直せば年12,000円前後です(36ヶ月の方が安くなります)。

この金額を高いとみるか安いとみるかは別として、自賠責保険は強制保険と言われているように、必ず加入しなければならない保険ですから、軽自動車を購入する際や、車検を通すたびに必要となってくる費用です。

ここで気になるのが、保険期間の中の「37ヶ月や25ヶ月」です。

自賠責保険の保険期間に37ヶ月などの中途半端な期間の設定がある理由を知っていなくても、自賠責保険には問題なく入ることはできますが、一応の豆知識として知っておくのも良いのではないでしょうか?

車検と自賠責保険の満了する時期にズレがあるため、37ヶ月や25ヶ月といった中途半端な感のする保険期間が存在しています。

まず、それぞれの満了する時期をみてみましょう。

  • 車検… 有効期間満了日の夜12時
  • 自賠責保険… 有効期間満了日の昼12時

車検の有効期限は夜中の12時で終了し、自賠責保険の有効期限は昼の12時で終了しますので、それぞれの終了時間に12時間のタイムラグが生じてしまいます(自賠責保険の方が早く満了する)。

ご存知の通り、自賠責保険は強制保険と言われ、公道を走る際に必ず加入していなければならない保険ですから、12時間と言えども自賠責保険の効力が切れた状態を作ってはならないのです。

そのため、37ヶ月や25ヶ月という、車検期間よりも1ヶ月長い保険期間が存在しています。

車を運転する場合は、自賠責保険の他にも任意保険が必要になるのですが、任意保険に加入する際は保険料がどれくらいになるのか気になります。下記の記事では軽自動車の任意保険料金の目安について詳しく解説していますので参考にしてください。

【軽自動車の任意保険】保険料の目安はどれくらい
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自賠責保険料が改定されなかった理由

先の金融庁の資料によると、「平成29年4月の基準料率改定時の予定損害率との乖離は、平成29年度で-1.3%、平成30年度で-1.8%にとどまっており、基準料率の改定は必要ない」と判断されたとしています。

この金融庁の判断から、自賠責保険の保険料は改定とならなかったのです。

なお、損害率は「(支払保険金/収入純保険料)×100」で算出されたもので、この値が想定の範囲内に収まったため、自賠責保険料の改定は必要なしとなったようです。

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